2017年01月06日

ホンダ、自立するバイク「Honda Riding Assist」世界初公開 Impress Watch 1/6(金) 8:38配信






ホンダ、自立するバイク「Honda Riding Assist」世界初公開
Impress Watch 1/6(金) 8:38配信


本田技研工業は1月5日(現地時間)、米ラスベガスで開催の「CES2017」において、ライダーが乗っていても、乗っていなくても自立する2輪車の実験車「Honda Riding Assist」を世界初公開した。

Honda Riding Assistは、ASIMOに代表されるヒューマノイドロボット研究で培ったホンダ独自のバランス制御技術を2輪車に応用。ライダーが少しバランスを崩しても、バイク自体がバランスを保つことで、低速走行時や停止時のふらつき、取り回しの際の転倒リスクを軽減。一方で、通常の走行時には、既存の2輪車と同等の操縦性を実現。ツーリングやバイクのある日常をより楽しいものにする提案。

Honda Riding Assistのほか、ホンダブースでは「Cooperative Mobility Ecosystem(考える・つながる・楽しいモビリティのある世界)」をテーマとして、世界初公開となるAI技術「感情エンジン HANA(Honda Automated Network Assistant)」を搭載する自動運転機能を備えたEVコミューターのコンセプトカー「Honda NeuV」などを出品。

会場で行なわれたプレスカンファレンスに登壇した、本田技術研究所 代表取締役社長 社長執行役員 松本宜之氏は「ホンダはこれまで、モノづくりで社会の変革を起こしてきましたが、これからの時代は、モノづくりだけでなく、コトづくりが重要な意味を持ってくると考えています」と話した。

加えて、「そのために、従来のハードウェアを中心としたメカニカルエンジニアリングに加え、AI・ビッグデータなどのソフトウェア技術、さらにはロボティクスなどの新しい技術で、人に寄り添い、つながり、ココロを動かすモノ・コトをお届けし、新しい価値を作っていきます」と述べ、新価値創造を行なうために、これまで以上にさまざまな企業とオープンイノベーションを通じて戦略的な連携を図っていくとの考えを示した。

■Honda NeuV

Honda NeuVは、ドライバーの表情や声の調子からストレス状況を判断して安全運転のサポートを行なうほか、ライフスタイルや嗜好を学習して、状況に応じた選択肢の提案を行なうなど、ドライバーとモビリティの自然なコミュニケーションを実現。また、所有者が使用しない時間には、所有者の許可を得て、自動運転で移動しライドシェアを行なうなど、自動運転技術とAIによって拡がるモビリティの可能性を模索するコンセプトモデル。

■UNI-CUB β

UNI-CUB βはホンダ独自のバランス制御技術などにより、身体を傾けて体重移動するだけで、前後左右や斜めに自由に移動することができるパーソナルモビリティ。「人との調和」をテーマに人が行き交う空間でも使用可能とした。

また、UNI-CUB βにROS(ロボット オペレーティング システム)対応のAPIを搭載して遠隔操作を可能にした機体は、無人で荷物を運んだり、あらかじめプログラムされたルートで人を案内したりするなど、アイデア次第でさまざまな活用が可能な「乗れるIoT」として、パーソナルモビリティの持つ新たな可能性の拡大を目指すとしている。

■Safe Swarm

Safe Swarmは自然界から着想を得た、コネクティッドカー技術(ネット接続型や車車間通信自動車技術)で魚の群れの動きのようにスムーズな交通の流れを実現する提案です。車車間通信で前方の道路状況や障害物の情報を共有したり、合流時や車線変更時のスピードを分析し、適切なスピード・タイミングでの合流・車線変更をアシストしたりすることで渋滞発生を防ぐなど、自車のみならず、交通全体の流れが安全かつスムーズとなるような交通社会の実現を目指しています。

■Honda HMI Concept

Honda HMI Conceptは、自動運転を実現する画像認識システム、タッチスクリーンとリモートコントローラーのそれぞれの長所を取り入れた新しいインターフェースなど、安全で快適な運転を可能とする新たな運転環境の提案。

■In-Vehicle Payment

In-Vehicle Paymentは、ガソリンスタンドやコインパーキングなどで車に乗ったまま支払いを行なうことができる技術で、Honda Developer StudioとVISAが共同開発。悪天候時や夜間でも車から降りる必要がないため、安全に支払いを行なうことが可能。

■Dream Drive

Dream DriveはVirtual Reality(VR)ゴーグルを装着すると、車の動きに合わせてVR画面の中に飲食店などの情報が表示されたり、ゲームが進行したりする技術、HDSとDream Worksが共同開発。新たな後席向けエンターテインメントとしての提案。

■Vocal Zoom

Vocal Zoomは、光学的に顔の振動を読み取って、音声認識精度を向上させる技術で、Honda XceleratorとVocal Zoomが共同開発。騒音環境下でも車へのボイスコマンドの伝達をより確実にし、運転に集中できる環境を整える。

■LEIA 3D

LEIA 3Dは、ナノテクノロジーを使って3D表示を行なうドライバー用ディスプレイで、Honda XceleratorとLEIAが共同開発。どの角度から見ても自然に見えるよう自動調整されるディスプレイで、ナビゲーションや交通情報の表示などさまざまな情報の表示に活用可能。

Car Watch,編集部:椿山和雄
最終更新:1/6(金) 8:38

自動運転のバイクとか出来そうやな。
仮面ライダーのマシンとか超音戦士ボーグマンに出てくるサンダーみたく
勝手に走る、喋る、会話出来るバイクもあと一歩やね。
流石、仮面ライダー生誕45周年

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posted by 丸儲けのWeizmel at 20:21| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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